26歳中間管理職の日記

26歳、中間管理職。上にも下にも、自分にも気を遣って頑張ってます。いろいろ書く雑記です。

「未来が過去を作る」という最高にポジティブな言葉を我が座右の銘にしたい

僕のライフワークは「ポジティブの押し売り」である。

 

それが何かと言えば、自分の周りの人が直面している厳しい状況を前向きに"変換"して捉え、それをポジティブな言葉や相手への承認という形で浴びせて、(半ば無理やり)相手をポジティブにさせよう、というものだ。

 

まぁ、ぶっちゃけいい迷惑である。

部下にもたまにウザがられる。

 

でも、どうせ目の前のことは厳しくてもやらなきゃいけないし(自分の意志で逃げられることならそもそもネガティブになる必要はない)、ネガティブの渦中にいる人が自分の力で前を向こうとするとかなりのエネルギーを必要とする。

「ポジティブの押し売り」というのは、多少バカっぽいけどそれなりに意味のある仕事だと思う。

そう信じて、日々取り組んでいる。

 

そんなポジティブ男の僕が、先日出会って痛く感銘を受けた言葉を紹介したい。

 

未来が過去を作る

 

 

……逆じゃね?(;・∀・)

 

最初は僕もそう思った。

でも、実はこれで合っている。

 

 

この言葉とは、コピーライター・小西利行さんの『伝わっているか?』という本で出会った。

本書は物事の伝え方に悩みを抱える登場人物たちに、主人公の喋るイルカ(伝わっているか? だから。)がそのノウハウを教え、悩みを解決していくというお話。

 

なので「未来が過去を作る」という言葉自体は、本書的にはそんなに重要な部分ではないのだけれど、僕の琴線にはがっしり触れてしまったというわけ。

 

 

どれだけ過去が辛かったとしても、未来で成功すれば、その過去はすべて、成功のための道筋になる。つまり、未来が良くなれば、どんな過去でも良い思い出になるんだ。だから、過去についてくよくよするより、未来をよくするために努力する方がいい。未来を変えることで過去が変わるからな。

 

 

なるほど……って感じしません?

 

どうせやるんだったら前向きにやろうぜ!ってことで、最近はこの言葉も周りに布教中です。

やっぱり最初はウザがられるけど(笑)、「あの言葉のおかげで乗り越えられたよ」なんて言われれば、その未来がこの過去を作ったと思えるからいいんです。

 

 

ちなみに、と言ってはハイパー失礼なんですが、"伝え方"の勉強として超参考になります。本書。

一般的に想像するコピーライター的な話だけではなく、社内での人間関係や夫婦関係に関する話など、そのノウハウは多岐にわたっています。

「ブサイクな男ふたりが、会社一の美人と合コンできた理由とは?」という節もありますよ(笑)