26歳中間管理職の日記

26歳、中間管理職。上にも下にも、自分にも気を遣って頑張ってます。いろいろ書く雑記です。

連敗中のチームにファンがしてあげられること

 

仕事でどう頑張っても上手く行かないとき 

 

「失敗は見飽きた」

「上司の想いに結果で応えろ」

「成功への執念見せてくれ」

 

そんな言葉を投げられたら、どう思うだろうか。

 

 

プロ野球選手は特別だから、こういうことをしてもいいの?

 

そんなことは無い。彼らも僕らファンと同じ社会人であり、人間である。

上手く行かないときは、絶対辛い。

一試合、千数百円のチケットで入場した外野席でビール片手に応援しているファンが感じる辛さとは、比べ物にならない辛さを感じていることだろう。

 

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6月7日、ようやく今季初勝利を上げた中日・大野がヒーローインタビューで見せた涙。

 

「試合前から"頑張れ頑張れ"と皆さんに応援してもらって、その気持ちを胸に投げました」

「こんな自分に"頑張れ"と声をかけてくださった皆様に、本当に感謝です」

 

ファンの居る外野席からピッチャーマウンドまで、ざっと見積もっても80~90メートルほどは離れている。

会話なんて到底出来ないこの距離で、ファンの一人ひとりが想いを込めて投げかけた"頑張れ"という言葉は、「思うような結果が出ない」という不安を抱えて今日もまた一人小高いマウンドに登った男の耳、そして心に、確かに届いていた。

 

 

上手く行かないチーム、上手く行かない人を目の当たりにしたとき、支える側の人間としてどちらを選択することが出来るだろう。

そして、その選択をどこまで本気で行動に移せるだろう。

 

スポーツの応援だけじゃなく、きっと日常生活でも当てはまる場面はある。

他人事ながら考えさせられた、交流戦の一幕。

 

 

ファイターズも今年はなかなか上手く行かないけど、前を向いて戦おう。

僕らファンは、監督と選手を信じて応援するのみ。