26歳中間管理職の日記

26歳、中間管理職。上にも下にも、自分にも気を遣って頑張ってます。いろいろ書く雑記です。

悩む理由が値段なら行きなさい

行く理由が値段なら、もちろん行きなさい。

 

「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ」

 

という有名な言葉があるけど、サッカーの遠征に関しても同じことが言えると思う。

 

  • 2017年10月29日(日) 鹿島戦@札幌ドーム
  • 2017年11月18日(土) 清水戦@IAIスタジアム
  • 2017年11月26日(日) G大阪戦@吹田サッカースタジアム
  • 2017年12月2日(土) 鳥栖戦@札幌ドーム

 

2017年のシーズンも残り4試合。

「J1残留」というたった一つの明確な目標に向かって、チームとサポーターが一丸となって戦ってきたこのシーズンは、当たり前だが今年の、この日程でしか見られないのである。

 

2月25日、小雪舞う仙台で悔しさとともに踏み出した歩みは、3月4日、早々にJ1で戦う厳しさを横浜で痛感することとなる。

3月11日、開幕3戦で勝ち点1しか取れていない焦りの中、まだ雪残る札幌で今シーズン初勝利を挙げた3月18日。本当に嬉しかった。

甲府の"J1での戦い方"に呆然とした4月2日。でも、みんなでやれば戦える。「深井頑張れよ!」の想いを乗せた逆転勝利の試合日が4月8日だったのは、偶然ではないはずだ。4月16日、強豪相手でも怖くない。ここは俺達のホームだ。簡単に負けてたまるか。

「敵地でも負けるもんか」と乗り込んだけど、やっぱりサポーターの迫力に圧倒された4月22日の浦和。あと一歩でアウェイでの勝利を勝ち取れそうだった、4月30日の磐田。

5月6日の勝利で「さらに上へ!」という思いを強めたのとは裏腹に、5月14日、ホームの牙城が崩れる。あまりにあっけなく、ショックだった。

そこからは我慢の日々が続く。悔しい負けを喫した5月20日の新潟、多分今年一番少ない人数で頑張ったけどやっぱりダメだった5月27日の鳥栖。

6月4日、ホームに戻っても勝てず、古豪鹿島にも前半で勝負を決定づけられてしまった6月17日。柏相手にあと一歩まで追い込むも、するりと勝ち点を逃してしまった6月25日。

正直、もうダメだと思ったこともある。けど、信じて応援し続けて、ようやく勝てた7月1日。起死回生のフリーキック2発で勝ち点1をもぎ取った7月8日の大宮。アウェイでの雪辱を果たした7月29日。「まだやれる」とエンジンをかけ直すには、最高の時期だった。

8月5日、気温と湿度でヘロヘロになった大阪の夜。ドームの夜は快適だったけど、勝つことは出来なかった8月9日。またも「残留する力とは」ということを見せつけられた気がした8月13日。

大雨に打たれながら、ただただ勝利だけを求めて跳んだ8月19日の川崎と、晴天の"聖地"で歓喜に湧いた8月26日は好対照だった。両方行ったからこそ、なおさら喜びは大きかった。勢いそのままに、ついに「連勝」を掴み取った9月9日。最高の気分が今でも蘇る。

台風の迫る中、為す術無くやられてしまった9月16日の神戸の敗戦よりも、9月23日の引き分けの方がショックは大きかったかもしれない。

でも、真正面から照りつける陽射しの中に、J1残留への光明が微かに見えた。そんな気がした、9月30日の広島。選手たちの"聖地"での躍動に歓喜した10月14日の厚別。

そして、待ちに待ったアウェイ初勝利を、最高のタイミングで掴み取った10月21日の東京。

 

この物語は、あと4試合で終わる。

どんな結末が待っているかは、まだわからない。

 

正直、どこで見たって「結果」は同じだ。

だけど、スタジアムでチームの勝利のために一生懸命応援したら、誰も気がつかない脇役かもしれないけれど、僕たちサポーターの一人ひとりも物語を構築する試合の"一部"となれる。

 

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四方田修平監督(44)は「選手が90分を通して、守備の意識を高く持ってくれた。アウェーでなかなか勝てない中で、多くのサポーターが駆けつけてくれた。この勝利に対して大きな力になってくれた」。冷たい雨が降りしきる中、ゴール裏を埋め尽くして歓喜の瞬間を待っていた3000人超の赤黒サポーターに感謝した。

 

僕は、ほんの少しずつでも良いからこの物語の一部でありたい。

その壮大な思い込みと、ほんの少しの客観的事実を胸に、来年も堂々とJ1の舞台でサポーターとして戦いたい。

 

だから、残り試合は全部行く。全力で応援する。

 

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今年、残りの360分。

一人でも多くの仲間達と、大好きなチームを応援したい。

 

みんな色々な事情はあると思うけど、最大限に調整して、行ける人は行こう。