26歳中間管理職の日記

26歳、中間管理職。上にも下にも、自分にも気を遣って頑張ってます。いろいろ書く雑記です。

「お金がない」は本当に遠征に行けない理由なのか?

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「よくそんなに遠征行けるなぁ」

 

今年、コンサドーレのサポーター仲間や会社の同僚に何度となくかけられた言葉。

 

「いやぁ、他のところで切り詰めてますから…」

 

詳しく説明するのも面倒くさいので、とりあえずお決まりの謙遜で返す。

まぁ、実際そうなんだけど。

 

それを聞いた相手は、数回に1回くらいのわりと高い確率で次のようなことを言う。

 

 

「俺も、お金があれば遠征/旅行に行けるんだけどなぁ」

 

 

 

 


それ、本当に遠征に行けない理由ですか?

 

全てが「遠征」だった帯広在住時代の試合観戦実績


こんなデカいことを言っておいて自分が実行できていないのはダサいので、はじめに自分の経験談を。

 

とはいっても今年は実家に寄生していて、可処分所得が高いのであまりフェアではない…。

ということで、すべての試合観戦が「遠征」となっていた、昨年の帯広在住時代の話を少しだけ書いてみます。

 

【金銭事情】

家賃、駐車場代、光熱費、携帯代、保険、奨学金返済などなどで、手取額の5~60%が固定で支出。

さらにここから、食費や日用消耗品の支出も発生するので、実質自由に使える金額は手取額の3割ほど。

 

【帯広からの遠征事情】

◯ホーム遠征

 ・交通費:往復で約1万5,000円(JRの特急or自家用車で高速道路使用。ガソリン代、札幌市内交通費込みでこれくらいになる)

 ・宿泊費:0円(実家泊のため)

 ・その他出費:5,000円(チケット代+試合中、試合後の飲食代)

 →1回あたり約2万円

 

◯アウェイ遠征

・交通費:往復で約3万円目安(帯広空港発着のJAL利用+現地での交通費)

・宿泊費:高くて4,000円(カプセルホテル利用)

・その他出費:5,000~1万円(チケット代+飲食代+雑費)

 →1回あたり約4~5万円

 

【参戦数】

11試合(ホーム9、アウェイ2)

 

3~11月の9ヶ月をシーズンと考えると、月に1回以上は「遠征」できていたという計算になります。手取りの3割しか自由に使えなくてもこのペースでの遠征は可能です。

同じ使用金額でアウェイオンリーにしても、2ヶ月に1回は余裕で行けるでしょう。

 

何故、遠征に行く費用が捻出できないのか?

 

それは……

 

「そもそも遠征に行くための費用として最初にお金を確保していないから」

 

すなわち

 

「普段の生活をして残ったお金の中から遠征費を捻出しようとしているから」

 

これに尽きると思います。

 

人間は非常に弱い生き物で、油断すれば常に楽な方に、だらしない方に、目先の快楽に流されていってしまいます。

同僚や気の合う仲間に飲みに誘われれば行きたくなるし、「たまには」という理由で贅沢もしたくなる。(自分もそうですが、こういう人に限って「たまに」が頻繁にあるんだけど)

 

だからこそ、先に遠征に行くための費用を確保しておく必要があります。

大事なのは「計画性」です。

 

「一旦全部行く」つもりで考えてみることの大切さ

 

もしあなたが本当に遠征に行きたいのならば、一旦「全試合行く」つもりで日程表を眺めてみましょう。

 

そして、一つひとつの試合について、行くとしたらどの項目にどれくらいの金額がかかるかを計算してみる。

それから、現実的に参戦が難しそうな試合(仕事や家庭の予定との重複、交通の便、金銭的理由など)を削っていけば良いのです。

 

「計画性」が必要な理由は、もう一つあります。

それは、航空券は早い段階で予約しておく方が圧倒的に安く手に入る、ということです。

 

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誰が、ということではなく一般的な例として出します。

 

僕が見てきた「遠征ができない人」はしっかりとした計画を立てず、直前になって「やっぱり行きたい」という気分になり、そこから飛行機を探し始めます。

ただ、搭乗日が近づくにつれて航空券の価格は急上昇していくので、結局はその価格を捻出することができず、遠征自体を諦めてしまいます。

 

実際に行けるかどうかは別にして、早めに計画をしっかり立てておけば、金銭的理由で諦める必要はなかったかもしれないのに…

これって、すごくもったいないですよね。

 

だから、「一旦全部行くつもり」になるのが大事。

遠征に飛行機が必須な道内在住のコンササポは、強く意識しておきたい事柄です。

 

マイルを賢く使って #遠征はJALで行こう

 

ただ、立派な「計画性」を持ってしても、避けられないのはお盆やシルバーウィークなどの航空券価格が高騰するハイシーズン。

そんなときは、それまでの遠征費や日常出費の支払いでコツコツ貯めておいたマイルを使いましょう。

 

僕は今年のアウェイ川崎への参戦を、かなり迷っていました。

お盆絡みの日程で、航空券が往復4万を軽く越えそうだったからです。(普段は2万5千円までに収まるようにしている)

 

しかし、そこで貯めていたマイルを使い、特典航空券をポンと押さえることができたので、片道の約2万円のみの出費で遠征することができました。

 

少しでも遠征に行く試合数を増やしたい人は、日常の現金払いを卒業することを推奨します。

 

「でも、カードだと使いすぎちゃう…」

 

という人も、ひと工夫で安全に、効率的にマイルをためることができます。
詳しくは↓

 

www.ko24cs.com

 

計画性を持って、チームの後押しをしよう

 

計画的に賢くお金を使って、行ける人は1試合でも多く遠征に行きましょう。

遠征先に足を運べるサポーターが増えるほど、「アウェイをホームに変える」というコンサドーレ必勝の方程式の発動確率が上がります。

 

余談ですが、すでに3月24日(土)までの航空券は、先得系の予約が始まっています。

今すぐ予約はしないにしても、「この週に○○に遠征があったら、航空券はいくらくらいかかる」ということを把握しておくことも大切です。

 

何度でも言いますが、大事なのは「計画性」ですよ。

 

ちなみに、2017シーズンの開幕カードは1月4日頃、その他日程も1月25日頃に発表になっていたので、もうあまり計画を立てている時間はありません。

善は急げ!

 

JAL日本航空 先得