26歳中間管理職の日記

26歳、中間管理職。上にも下にも、自分にも気を遣って頑張ってます。いろいろ書く雑記です。

「コンサドーレの今季を振り返る会」に参加してきました

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今年8月の「前半戦を振り返る会」に引き続いての参加。

今回も村上アシシさんに加え、吉原宏太さんがゲストとして登壇されていました。

 

トークテーマは前半戦振り返りのときと同じように「データからコンサドーレのサッカーを分析する」というトピックがメイン。

講演会に来られなかった方のために、以下に覚えている点をまとめておきます。

 

  • 出場数トップは福森とソンユン。去年と同じ顔ぶれ。「やっぱり福森のチームっていう感じ(アシシさん)」 荒野の稼働が良かった点についても触れる
  • データで見ると、コンサドーレは「縦ポンの少ない攻撃回数でジェイ、都倉のツインタワー頼み」「攻撃パターンも、セットプレー直接+セットプレーからがかなりの割合」「クリアの回数がリーグ2位で、"ヤバかったらとりあえず蹴れ!"という感じ」
  • 一方、来季就任のペトロビッチ(ミシャ)監督が7月まで在籍した今年の浦和のスタッツは「徹底的に後ろから繋ぐサッカー」「セットプレー直接の得点なし+セットプレーからもあまりない。そもそもセットプレーの練習をしない(セットプレーからの失点が多いのはこれが影響?)」
  • 来季、コンサドーレは全く違うスタイルのチームに生まれ変わる!?「ミシャの守備面での不安要素は四方田さんの得意なところで、上手く噛み合えば素晴らしい(吉原さん)」
  • 2017年シーズンの「空中戦勝率」ランキング、1位は浦和のズラタン、2位が都倉、3位がジェイと続くが、空中戦の母数がズラタンの30数回に対し、都倉はなんと200回超。どんだけ強いねん。(詳細データ→Football LAB)

 

他に吉原さんが教えてくれたチームの裏話は、オフレコ過ぎて書けません!笑

 

講演会終了後、吉原宏太さんに「今季ベストゲーム」について聞いてきたので、それはまた記事の最後に…

 

「こんなの誰にでもできるでしょ」と思うことが自分の得意なこと

 

コンサドーレの話題に入る前、アシシさんが出版されたばかりの新作『半年だけ働く。』に関するトークがありました。

 

先日書かせていただいた書評はこちら↓

www.ko24cs.com

 

「"好きなこと"だけで仕事をして食っていける人は稀で、再現性が低い。"得意なこと"を仕事にするべきだ」というお話の中で、"得意なこと"の探し方として見出しの言葉がありました。

周りの人に対して「誰でも出来るでしょ」と言える(思える)ようになるには、

  1. その事柄についてある程度のレベルまで高めていないとダメだし
  2. 当然そこに至るには前向きにこだわりを持って取り組まなければいけない(=将来的にも同じスタンスで取り組める可能性が高い)

ことがほとんどだと思うので、自分が継続的に食っていくための仕事の探し方として、非常に理論的な考え方だなと思いました。

 

アシシさんにとって「半年だけ働く。」というのが「誰にでも出来るでしょ」と思うことに他ならないのだと思います。

その言葉を聞いて、「そんなの優秀なアシシさんだから出来るんでしょ」と思うか、「じゃあ自分も…」と実現のために動き出すかは人それぞれ。

 

ちなみに僕も、「半年だけ働く。」は誰にでも出来ると思っています。

それ相応の努力は必要だけど、という条件付きですが。

 

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吉原宏太さん独占!?インタビュー!

 

あまりにオフレコが多すぎてブログに書けるネタが足りなかったのでせっかく吉原宏太さんがいらしていたので、終演後に少しだけお時間をいただいて「吉原さんの選ぶ今季ベストゲーム」「コンサドーレの来季の課題」をインタビューさせていただきました!

 

吉原さんが選ぶ今季ベストゲーム!

吉原さんは少し迷われたあと、

  • ホーム柏戦(「最高だったね~」とのコメント)
  • アウェイFC東京戦
  • ホーム鳥栖戦(の前半)

を挙げてくださいました。

 

サポーターやメディアの目線からすると、ベストゲームと言われたら「劇的逆転勝利」みたいなのを選ぶ傾向にあると思いますが、元プレイヤーの吉原さんが挙げてくださったのは全て「コンサドーレが支配していた」試合。

要所の"結果"が与える印象の強弱よりも、90分間の"プロセス"をしっかりと評価して選ばれるところが、素人と違うプロフェッショナルな見方だな~と実感できて興味深かったです。

 

コンサドーレの来季の課題

元々こういう質問をしたわけではないのですが、話の流れの中で「フィジカルの強化」というテーマが出てきたので、深掘りして聞いてみました。

 

吉原さん曰く、Jリーグの上位の方に来るともう足元の技術ではそこまで差はつかなくなってきていて、最後のところで勝つためには「フィジカルの強さ」こそが必要であるとのこと。

「フィジカルに勝る戦術はない」と言う指導者もいるくらいで、ここはまだまだコンサドーレに足りない部分とおっしゃっていました。

 

都倉選手のトレーニングも理に適った「メチャクチャ正しい」ことだそうで、「チーム全員があのレベルまで高められたら優勝争い余裕でできる」とも…

 

やはり、筋肉こそ全てに通ずるソリューションなんですね…僕も鍛えよう…

 

www.ko24cs.com

 

 

次回講演会も楽しみにしています!

アシシさん、吉原さんありがとうございました!