26歳中間管理職の日記

26歳、中間管理職。上にも下にも、自分にも気を遣って頑張ってます。いろいろ書く雑記です。

カフェ経営とは、○○で雰囲気を作り、それを売ることである。と思う。

久しぶりにカフェ開業したい話。

 

とある東京の有名なカフェに行った際、となりのテーブルの女性がこんなことをつぶやいていた。

 

「これ、こういうお店で食べるからより美味しく感じるのであって、家で食べても多分普通なのよね」

 

何気なくもあり、しかし非常に示唆的な一言であるように思う。

これは僕の持論だが、飲食店は肝心な料理やドリンクの味よりも、店の外観や内装、料理の盛り付けなどの「雰囲気」が、その店の良し悪しを判断する大きな基準になると思っている。

 

特に「カフェ」という業態ではそうだ。

スターバックスコーヒーが、コンビニコーヒーの数倍の値段でも大人気なのは、オシャレな店内にオシャレな見た目のプロダクト、それを利用するのはオシャレな人…というブランディングの結晶だろう。だから人が集まる。

 

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カフェで成功したければ、いかに店の「雰囲気」をディティールまで考え込み、作り込めるか。

これが全てに等しいと、僕は確信している。

 

その店の売り物は「何」か

 

カフェを開業したい人、或いは既に開業している人は、そのお店を通じて「何」を提供したいのか。

様々な有名店を見て、実際に飲食をして思うのは、成功する店に共通している"売り物"は「雰囲気」で、それを根底の部分で作り出しているのは「コンセプト」であり、それが客の求めるものに合致している、ということ。

 

「自分の売りたいもの」を売るだけではダメな時代は、既に身近に来ている。

いかに世間のニーズを掴み、自らのプロダクトのコンセプトをそこに寄せていき、良い「雰囲気」を作るか。

そのためには、多くの勉強と知識のストック、そしてそれらを融合させて新しいものを作り出すセンスが必要である。

 

 

まだ自分の勝負どきではないと思うが、一方で湧き上がるアイディアはあるし、何より情熱が冷めないうちに一度勝負をしてみたい、という気持ちは強い。

そのために、自らの「コンセプト」を磨き、「雰囲気」を作るベースを作っておきたい。

 

☆過去記事リンク

‪【書評】カフェオープンに憧れたらまず読むべき本-飯森麻純『ふつうの女性がカフェを開いて10年続ける方法』 http://www.ko24cs.com/entry/2018/02/25/174243