27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

2018年 印象に残るコンサドーレ札幌の10試合にタイトルを付けてみた

 極めてありきたりではありますが、シーズンが終わると振り返りたくなるのがサポーターなのであります。

 

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他の人の振り返りを見るのも非常に興味深くて、目の前で展開されている試合は全員に等しい「事実」なのに、その試合にそれぞれが持ち込んでいる感情やモチベーションで見え方・感じ方が全然違う。

そんな不思議な体験を提供してくれるのも、またスポーツ観戦の面白いところなんじゃないかなと思います。

 

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さてさて表題の件。

僕もアシシさんと同じくベスト5にしようと思って準備していたのですが、10まで絞り込んだところでどうしても絞りきれなくなってしまったので、もうそのまま行くことにしました(乱暴)

そのかわりに、言葉は少なく、その試合を一言で表す「タイトル」をつけるという形でお送りしていきます。

(↓このもくじを見てどの試合のことなのか、予想してから見ると面白いかもです)

 

 

「失点上等」

2018年3月2日(金) AWAY 対セレッソ大阪

今思えば、今年のスタイルを象徴する、一番最初の試合だったように思う。

 

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僕の覚悟は、ここで決まった。

 

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「始動」

2018年3月18日(日) HOME 対V長崎

春先のコンサドーレは、いつも弱い。そして、だいたい4試合目くらいからエンジンが掛かり始める。

 

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春の訪れ、というと少し気取りすぎているだろうか。要は、ここから始まったんだ。

 

「光明」

2018年4月14日(土) AWAY 対柏レイソル

このとき既に無敗街道を走り始めていたコンサドーレだけど、「今年はいつもと違うぞ…」とはっきり感じたのは、この試合。

 

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ケガ人がいても、他のメンバーで一致団結して戦えばいい。

それが出来るチームになったんだと、感じた。

 

「オールコンサドーレ」

2018年5月2日(水) AWAY 対サガン鳥栖

チーム関係者が口を揃えて言っていた「オールコンサドーレ」という言葉が一番形になっていたのは、この試合だったと思う。

 

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過密日程によって強いられたターンオーバーで、出てきた選手が活躍する。理想だ。

ジュリーニョの活躍がなかったら、今年の順位は絶対になかったと確信している。

今は遠くにいる、大切な友よ。君に幸あれ。

 

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サポーターも平日開催で少ない中、よく頑張った。

 

「試練」

2018年5月20日(日) AWAY 対ヴィッセル神戸

応援していて一番しんどかったけど、気持ちを切らしてはいけないとずっと心の中で何かに突き動かされて、実際に切れることはなかった。

 

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今シーズンの応援ベストを選ぶとしたら、個人的には上から3つには入ってくると思っている。

僕たちサポーターに課せられた使命というか、持っている責任というか、ただひたすらにそれらを果たすために歌って、叫んで、跳び続けた。

 

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「執念」

2018年8月15日(水) AWAY 対G大阪

本州の夏特有の蒸し暑さに加え、スタジアムの構造的に風もさほど吹かず、とにかく厳しいコンディションだった。90分間、常に熱中症で倒れそうだった。

 

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しかし目の前のゴールネットが揺れた瞬間、全てのネガティブな感覚が吹き飛び、ゴールの喜びに打ちひしがれ、そして泣いた。

諦めの悪い男・都倉賢が見せた執念に、ただただ酔いしれた。

 

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「破壊と創造」

2018年9月15日(土) AWAY 対川崎フロンターレ

何というタイトルを付けるか迷った。迷った末に、このタイトルにした。

 

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崩れ行くゲームを目の当たりにしても、応援の気持ちは切れなかった。

そして、0-7というスコアで引き上げてきた選手たちに、こう思った。

 

「またここから仕切り直せば良いじゃないか」

 

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新しい景色を見に行かんとするチームにとって、非常に大きな意味を持つ一敗だったと思う。

 

「一刀両断」

2018年9月29日(土) HOME 対サガン鳥栖

都倉の左足から放たれたボールは、敵の追撃を断ち切る刀の一振りのように見えた。

 

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その侍は、誰のために戦うのか。

研ぎ澄ました刀は、誰を守るために振り抜くのか。

ゴールが決まったあと、真っ先に走って行ったその先に、答えがある。

だから僕たちも、あなたのために歌う。

 

「ライバル」

2018年11月10日(土) HOME 対浦和レッズ

今年一番悔しくて、でも自分史上最高に清々しいというか、ゾクゾクした試合だった。

 

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2013年から応援し始めて、こんな試合がJ1で出来るまでになったんだ、という感動さえあった。

 

「完成」

2018年11月24日(土) AWAY 対ジュビロ磐田

またの名を「完勝」という。

 

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スコアに派手さこそないものの、自分たちの形をやりきり、その結果危なげなく勝ち切ることが出来たのは、まさに「完勝」と言って良いだろう。

ミシャによってもたらされた革新は、思ったよりもだいぶ早く僕たちを成長させてくれている。

 

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そのことが、結果として現れた試合だった。

 

 

次はベストゴールの記事を書きます。

遠征費大公開!道民コンササポがアウェイ15試合全て #遠征はJALで行こう したらこうなった!

改めて、2018シーズンお疲れ様でした!

J1リーグで堂々の4位。まさに「新しい景色」を見せてくれた素晴らしい監督、選手の皆さんには感謝しかありません。

早くも来シーズンに向けた主力選手の残留情報も出てきており、さらなる高みへの挑戦に俄然期待が高まる、といったところであります。

 

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さてさて、僕はそんな今シーズン、34試合中32試合を現地観戦することが出来ました。

内訳は、ホームが全部、アウェイはどうしても仕事をサボれなかった2試合(仙台、長崎)以外の15試合。

振り返れば、まぁよく行ったなぁと…笑

 

我々北海道民の遠征といえば、飛行機に乗ることがほぼ間違いなくセット。切っても切れない、大切な存在。

航空会社を選択する要因というのもいろいろあるわけですが、僕的にはどうせだったら北海道コンサドーレ札幌のスポンサー様であるJAL様を選んで #遠征はJALで行こう を推奨したいなと思うわけです。

 

そんなわけで、今年行ったアウェイ遠征15試合、全て飛行機をJALにしたのですが、そうしたら航空券代はどうなったのか!?

宿泊や現地交通費、チケット代などその他費用とあわせて、大公開しちゃいます!

 

もくじ

 

2017年結果と2018年試算の振り返り

 

焦らしてスイマセン。笑

まずは昨年の結果と、今年頭に出していた今シーズンサッカー関連費用試算の確認です。

 

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2017シーズンは、合計で496,580円の出費。

そのうち、航空券代は11試合で325,000円でした。

(その他費用の詳細は、上記リンクからご覧ください)

 

昨年は途中で「行く!」と決めた試合も多く、航空券が高くなってから手を出したものも何度かあったことから、この金額になってしまいました。

 

そしてそして、2018年シーズンの試算として「全試合行く」前提ではじき出したのがこちら。

 

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68万。笑

航空券は時期によって値段に変動があるので、先得運賃で片道12,000円くらいで取れれば良いなと思い「1往復25,000円」を基準として、425,000円の予算設定をしました。

 

さて、結果はどうだったのでしょうか……!?

 

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2018シーズン遠征費の結果発表!

 

これが15試合すべて #遠征はJALで行こう した結果です!

 

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【総額】

項目に入っていないユニフォームも合わせると、48万円くらい。

参戦試合数+7なのに、金額的にはむしろ下がってる…笑

 

【宿泊費】

12泊で38,500円、1泊平均約3,200円とバカ安なのは、カプセルホテルや民泊を利用して徹底的なコスト削減に努めた結果です。

女性用も増えてきているとはいえ、やはりまだまだ男専用の施設が多いところから、これは普遍的に使えるテクニックとは言えないかなぁ……

 

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仙台遠征はここで決まり!

国内でも最高のカプセルホテルの一つ「とぽす仙台駅西口」

 

 

で、気になる航空券代は……

 

262,280円

 

4試合増えたのに去年より約6万円下がってる……!?

なぜ、遠征数が増えて、しかも全てJALなのに航空券代を抑えることが出来たのか、ポイントを解説します!

 

JALの航空券代を安く抑える4つのポイント

 

先ほどの表の、アウェイ分だけを抜き出してみました。

 

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これを元に、解説を進めます。

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ポイント①:1月の日程発表の時点で一旦「全て行く」前提でスケジューリングし、航空券を予約する

みなさんご存知の通り航空券は「一物多価」で、予約を取る時期や空席状況、予約変更などにまつわるオプションによって、値段が変動します。

この中で一番大きいのは、予約時期による値段変化です。

 

例えば4月の浦和戦。

この時期は例年航空券がめちゃくちゃ安いので、1月の日程発表と同時に予約することで往復21,980円(片道:10,990円)で抑えることが出来ていますが、これもどんどん値段が上がり続け、最終的には片道3万円以上もする普通運賃になってしまいます。

もちろん、安い運賃が売れてしまえば高い価格で買うしかなくなってしまうので、この点でも早めの予約が重要です。

 

ポイント②:マイルの有効活用

 

ギリギリまで行けるかどうか分からず、航空券を押さえることができない…!

 

ゴールデンウィークやお盆でめちゃくちゃ高い…!

 

年間を通して応援していると、こんな悩みも出てきます。

僕は今年、これをマイルの力を借りて乗り切ることが出来ました。

 

5月2日(水)鳥栖戦の例です。

 

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往路の5月2日(水)は平日だったので航空券は安く、ウルトラ先得で13,500円だったのですが、復路の5月3日(木)からゴールデンウィークに突入するということで、航空券がいきなり3万円オーバーのびっくり価格に。

これはさすがに厳しい、ということで復路のみ特典航空券に切り替えることで事なきを得ました。

 

こんなときに役立つマイルは、日常生活の中でしっかりと貯めておきたいところです。

 

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ポイント③:eJALポイントの活用

今年の遠征だと3月末の鹿島戦で使った他に、沖縄キャンプを見に行くのに使いました。

eJALポイントはキャンペーンなどで手に入ることもありますが、主な入手ルートはマイルからの交換。

1万マイルで1万2000円分のポイントなので、上手に使うとマイルよりお得になる場合もあります。詳しくは以下のリンクで解説しています↓

 

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ポイント④:ふるさと納税のポイントの活用

これも、遠征民ならば覚えておきたいワザの1つ。

やったことがないという人も、名前だけは聞いたことであるであろう「ふるさと納税」

実は、地方自治体にふるさと納税をすることで、JALの航空券購入で使用することが出来るポイントをもらえるところがあるんです!

 

ふるさと納税 - JAL

 

僕は2017年末に奈良県の曽爾村(そにむら)というところにふるさと納税をして、JALの航空券購入に使える2万6千円分のポイントをゲット!(曽爾村のふるさと納税受付は、現在終了しています)

これを活用したのが、お盆ど真ん中のガンバ戦。帰りを特典航空券にしたら、なんと往復持ち出し3,800円で行けちゃいました!笑

 

自治体によって返戻率が違ったり、購入の方法がちょっと面倒だったりするのですが、ふるさと納税自体が毎月の市民税支払い軽減につながるので、また別の記事を書いて近々解説しようと思います。

 

遠征はステータスのための「修行」になる?

ここからはちょっと余談。

飛行機はたくさん乗ると、上級会員になることが出来ます(シンプルな説明)

 

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アウェイ全部JALで行けば、余裕で到達するでしょ!

と思っていた時代が僕にもあったのですが、現実はそうでもなさそうです。

 

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ステータス達成の基準の一つとなるFOP(フライオンポイント)は、今回の僕の「経費節減」パターンで行くと、2万にも届きませんでした(上級会員「サファイア」は5万FOP必要)

主な理由として、「特典航空券だとFOPが貯まらないこと」「FOP効率の悪い先得系運賃ばかり選択していたこと」などが考えられますが、FOPのためにわざわざ高い運賃で買うのもFOP単価的によろしくないので、本当にステータスが欲しい場合は別物として考えた方が良さそうです。

 

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費用を恥ずかしげもなく大公開して、さらに僕の持つJALになるべく安く乗るノウハウもギュッと詰め込んでみました。

お楽しみいただけていたら幸いです。

 

このテクニックを使って、来年も一人でも多くのサポーターでゴール裏を埋めて、選手たちを後押ししましょう!

 

ちなみに、

【お知らせ】

この記事は「北海道コンサドーレ札幌 Advent Calendar 2018」に参加しています。

コンサドーレに関するアレコレを、25人の書き手たちが思い思いに綴ります。ぜひご覧ください!

 

adventar.org

 

アドベントカレンダー用の記事、毎年3,000字超えるな…笑

2018年3月2日、キンスタで誓ったミシャサッカーへの忠誠を今振り返る

沖縄キャンプ(浦和とのTG)、北九州でのプレシーズンマッチ、リーグ戦は32/24試合+ルヴァンカップ・天皇杯のホームゲーム全部。

合計で、38試合。

 

今シーズンが、北海道コンサドーレ札幌というチームの新たな歴史の始まりの1ページであるなら、春先のキャンプから今日の最終戦まで、可能な限りそのそばにいて、一つひとつのシーンを目に焼き付けられたことはとても誇らしい。

 

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今年のベストゲーム・ベストゴールはまた改めて記事にする予定だけど、第2節のセレッソ戦はチームにとって今年最初の分岐点だったように思う。

僕にとっても、ミシャサッカーを信じてついていこうと心に誓い、応援するにあたって今年一年の心の支えになった試合。

今日は、その話を書く。

 

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当時の合言葉は「失点上等」だった。

今思うとどうかなとは思うけど(笑)、とにかく攻めて、攻めて、攻めまくれ!というサッカーをこれから作っていくんだ、というところに意識を持っていくにはわかりやすいスローガンだったと思う。

 

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試合は2点を先行される苦しい展開。1-3で惜敗した前年の試合も脳裏をよぎる中、チャナティップと深井のゴールで同点に追いつく。

その直後、勝ち越されたときには「これまでか…」と思ったものの、進藤のゴールで再び同点に。

 

「失点上等、とにかく攻める」という目指す形が、まだ寒い3月頭のキンチョウスタジアムで一つ結実したことは、少なくとも現地にいた人にとって自信になったのではないだろうか。

信じて、続けること

 

改革には勇気が要るし、ときに痛みも伴う。

次々と押し寄せてくる違和感、これまでとのギャップに戸惑い、苦しんだ人は、結果が出ない序盤戦の間、ずいぶんとミシャサッカーに対して苦言を呈していたことを今でも覚えている。

 

人それぞれ考え方は違うから、別にいい。好きにすれば、と。

ただ、僕はその姿を見るたびに「自分は何があっても信じて、ついていこう」と決意をより強固なものにしていた。

まだ荒削りだったけど、単純に見ていて楽しいサッカーだし、極めることでさらにクラブとして上を目指せそうだという希望を抱かせてくれたし、だからこそ目の前のちょっとした結果は気にならなかった。

 

が、今思えばそれを出来たのも、多分あの大阪の試合を経験したからだと思う。

現に、それ以降の試合でビハインドの局面があったときに、必ずと言っていいほど思い出し、仲間たちと「あのときのように」と合言葉のように口にして励まし合ったのは、やはりあの夜のキンスタでの出来事であった。

一つの試合との出逢いが、サポーターとしての考え方、もっと大袈裟な言い方をすれば「覚悟」さえも変えてしまうのだと、今になって思う。

 

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今シーズンは、印象に残る試合がたくさんあった。

そこから学び取れることもたくさんあったし、サポーターとしても、人間としても大いに成長できた一年間だったと思う。

 

最終戦を終えた今日、まずはその機会をくれた北海道コンサドーレ札幌というチーム、とりわけ我々をこのステージまで引き上げてくれたミシャ監督に感謝を伝えたい。

本当にありがとうございました。来年もまた、一緒に戦わせてください。

34番目の試合に願うこと

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まず何より監督、選手、コーチ、スタッフ、およびすべてのチーム関係者がハッピーであること。

 

新たな挑戦として漕ぎ出した今シーズン。

自分たちの目指すところ・ビジョンを共有して、互いに手探りで確かめ合って、信じて突き進んできた結果、今の位置に居られることを自分たちの財産として誇れるように。

最後の90分間も、変わらず信じて戦うことができるように。

残してきた33の足跡+明日の1歩、すなわち理想の未来へと続くこの道を選択し、歩み始めてて良かったと、心の底から思えるように。

 

心から、そう願う。

 

 

そんな選手たちのプレーが見られれば、ファン・サポーターとしてこんな幸せなことはない。

感謝して、可能な限りの後押しをしよう。

 

選手たちが全力を尽くしているのに、僕らが手を抜くなんて失礼だ。

声を出して、手拍子をして、跳んで、フラッグを振って、できることをできる限りやろう。

明日の試合が終わってしまえば、来年の開幕戦までやれないわけだし、いつもより2割増しで頑張っても良いだろう。

 

札幌ドームに集う、コンサドーレを応援するファン・サポーター全員がひとつとなって、最後まで戦えることを心から願う。

 

 

明日、初めてコンサドーレの試合を訪れる人たちにとっては。素晴らしい人生の1ページが新たに加わる"歴史的瞬間"になることを願う。

 

きっかけなんて、だいたいは些細なことだ。

5年前、友人に誘われてなんとなく行ったゴール裏が楽しかった…くらいだった僕は、今や仕事をサボれなかった2試合以外はホーム・アウェイ問わず全試合行くレベルにまでなってしまった。

 

今、このチームが持つ魅力のすべてを五感で浴びて、一人でも多くの人が魅了されるように。

帰りの寒空の下、「来年もまた見に行きたいね」という会話が飛び交うように。

そのためのアシストを、僕たち先輩サポーターができますようにと、ただただ願う。

 

 

そして何より、明日の北海道コンサドーレ札幌の勝利を信じる全員が、90分間のサッカーを全力で楽しむことができることを願う。

 

良い雰囲気作ろう。頑張ろう。

浅村選手のFA宣言に思う……「従業員満足」を求める人が増えれば、それを満たそうとする企業・組織も増えるのでは

たまには野球の話。

 

今オフは、目玉選手が多いということもあり、FA市場が活況だ。

そんな中で、少なくとも自分がプロ野球ファンをやっているここ十数年では聞いたことのない、衝撃的なニュースが世間を騒がせている。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

獲得の意思を示した球団とは、交渉の場を持つのがこれまでの慣例。

しかし、今回浅村選手はオリックスからのオファーを、面会さえせぬまま断った。

 

交渉の席につかなかったことに対して「礼儀がなってない!失礼だ!」と怒る声も聞くし、まぁ気持ちはわかる。

ただ記事の内容を読むと(ゲンダイだけど)、人が働く上で、お金以上に大切なものってやっぱりあるよなという気持ちを思い起こさせてくれる。

 

 

「働く」の満足はお金だけではない

 

「プロ野球選手」という特殊すぎる職業についつい忘れがちになるけれど、彼らも一人の"雇われの身"である。

 

業績評価の結果が「年俸」であり、これが野球を生業とする彼らの評価=社会的ステータスとなる。

しかし、そればかりが一番大切かといえば、決してそうではない。

報酬がいくら高くても、同じ目標に向かって一年間の大半を一緒に過ごし、戦う仲間との相性が悪かったり、環境が合わなかったりすれば、自分の持つポテンシャルが埋没してしまったり、本来発揮できるはずのパフォーマンスのベストを尽くすことが出来なくなったりする。

 

「プロ野球選手」という特殊すぎる職業についつい忘れがちになるけれど、彼らも一人の人間なのである。

会社が嫌だ、上司が嫌だと思って、愚痴って、ときには「No」を突き付けたっていいじゃないか。

勤め先を選ぶ理由が、金銭面以外だっていいじゃないか。

 

 

我々一般人も、より良い環境を求めて、外に飛び出して行っても良い。

 

労働の対価が金銭的報酬である以上仕方がないけれど、「今の会社に残れば給料は良いし…」とか「仕事キツそうだけど、あそこに転職すれば給料上がる」とか、"働く"については何かとお金を絡めがち。

でも、それ以外の価値観があっても良いんじゃないかなと思うし、そういう考えが一般的になってくればこれからの人不足の時代、従業員満足度の向上に力を入れる組織が増えてくるんじゃないかなと思う。

報道の内容の真偽はともかく、オリックスも少しは考え方を改めることだろう。

 

 

一方で言えるのは、飛び出すという決断をしたときに、目の前に並ぶ選択肢の数や種類を増やすためには、自分の"市場価値"を高めておく必要があるということ。

より良い環境を掴み取るには、自分の努力も必要だ。