27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

相手選手へ提示されたイエローカードに感じる「喜び」の価値とは

サポーターはそれぞれの日常でいろいろなストレスを抱えていると思うが、スタジアムで試合を見る2時間だけはしっかりサッカーを楽しんでほしい。その試合の後に、共に勝利し喜びを分かち合う特別な時間にしたい。それを提供できるのは我々だけなので、1試合1試合見せていこう、と選手に話した」

 

ミハイロ・ペトロヴィッチは、就任会見でこう語った。

試合を重ねるごとに目に見えて形になっていく「新しい景色」に、僕はもうすっかり虜で、彼の言葉通り、スタジアムで試合を見る2時間を心ゆくまでエンジョイさせてもらっている。

こんなにエキサイティングなシーズンは、サポーターになって初めてだ。

 

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しかし、だ。ゴール裏を見渡すと、どうだろう。

俺たちのミシャ監督が望むような「サッカーを楽しむ」とはあまり似つかわしくない振る舞いをする人も、残念ながらまだ多い。

 

 

「カードだろ!カード!」

「どこ見てんだよ審判!カード出せよ!!」

 

相手選手によるハードなプレーに、感情を高ぶらせるサポーター。

結果的にカードが出なければさらに怒りのボルテージを上げ、出ればご満悦な表情で拍手をする。

 

その行為に、何の価値があるのだろうか。

 

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別にその全てを否定しているわけではない。

むしろ、明らかに不可解な判定や、スポーツマンシップに反するようなラフプレーがあったときには、サポーターとして全力で声を上げるべき瞬間もあるだろう。

 

しかし、そればかりに執心して声を荒げ、本来サポーターがすべきはずの「チームの応援」は大して頑張らない。

 

それってなんか……すげーダサいよ。正直。

相手の不幸を喜ぶより、自分たちの幸せな未来のためにエネルギーを使おうよ。

 

そうじゃなきゃ、

 

試合の後に、共に勝利し喜びを分かち合う特別な時間にしたい。それを提供できるのは我々だけなので、1試合1試合見せていこう

 

こういう考えを持って試合に臨んでいる選手、コーチ、そして監督に失礼じゃないか。

 

みんなで一緒に戦おう。

一人ひとりが持ち寄った熱量を同じ方向に使えば、今よりもっともっと良い雰囲気を作れるはず。頑張ろう。