27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

【世界の果てまでイッテQ!】イモトの安室ちゃん会を見て思った「ファンでいる」ということ

今日の世界の果てまでイッテQ!は何かを全力で"推して"いる人の心を打つ、本当に感動的な内容だった。

 

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ファンをするって、すごく力と元気をもらえて、時々ちょっと寂しくて、だけどやっぱり応援していて良かった…って思える瞬間が来るからやめられない。

そんな、自分の中で大きな存在の人が表舞台から引退する、スポーツ選手なら自分の贔屓チームから移籍する…なんていう出来事は、他の人がどう思うとも、当の本人には大問題なのだ。

 

あの夜、12月の札幌の寒空に流した涙は、今でもその感覚が鮮明に思い出せる。

 

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印象に残ったイモトさんの言葉

安室奈美恵さんの引退報道直後の様子が収められたVTRで、スタッフさんからイモトさんに向けて、こんな質問があった。

 

「安室さんが引退した後の世界で、これまで通りやっていける?(大意)」

 

この問いからイモトさんが答えるまでの数秒の間で、僕が「もし、自分だったらこう答えるな」と想定していた言葉は、後に彼女が答えたものと一言一句違うことはなかった。

 

 

 

 

 

「わからん」

 

 

……答えになっていないかもしれないが、これに尽きると思う。

今まで当たり前のように応援してきて、自分の中で支えやエネルギー源になっていた存在が、ある日を境にそうでなくなるという「状況」は、想像なんて出来るわけがないからだ。

想像できる程度なら、そこまでの存在ではない。

 

そんな、ファンにとっては受け入れ難くもある「状況」と本気で向き合い、自分と折り合いをつけながら受け入れ、それでいて最後にあのような形で本人に感謝を伝えることが出来たからこそ、今日の番組は本気で感動するコンテンツになったのだと思う。

あれは、ただの「サプライズ」では起こりえない。

 

僕らが、これから新しい「推し」に向けてするべきこと

そんなイモトさんの姿から我々が学ぶべきことは、2つあると思う。

 

まず、ファンとして本気で応援し、その人のために応援すること。(自分の欲を満たすためでは決してなく)

 

そして、「大好き」という気持ちと感謝の気持ちを、声にして伝えること。それも、なるべく大きな声で。

 

この軸さえブレなければ、ファンでいて応援することによって得られる喜びや勇気、力、感動などは必ず大きくなり、僕たちを救ってくれる。

逆に変な期待をして、少しズレた見返りを期待して応援していると、どこかしら歪が生じてきて、最終的に自分が悲しむことになる。

その点でも、イモトさんは本当に素晴らしいファンであった。

 

 

自分の好きなものに本気になることの素晴らしさを、改めて感じさせてくれたイモトアヤコさんに感謝。