27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

I wasn't there

f:id:ko24cs:20180804150937j:image

 

「何故、僕はこの場に居ないのだろう」

 

8月1日水曜日、アウェイ長崎戦。

DAZNのライブ映像は、試合後の選手たちと勝利の喜びを分かち合う札幌サポーターの様子を、一人ひとりの幸せそうな表情を、ありありと映している。
画面越しに伝わってくる幸福感は、札幌の家で熱戦の様子を見守っていた僕にも大きな喜びを与えてくれた。

 

5試合ぶりの勝利をこんな劇的な形で手にしたとなれば、サポーターとしてこれほど嬉しいことはない。
それは現地でも、家でも同じ………はずだった。

 

「何故、僕はこの場に居ないのだろう」

 

勝利の喜びと同じくらい、いや下手したらそれ以上の悔しさを僕は味わっていた。
この歓喜の「すすきのへ行こう」に、自分が含まれていないという"事実"は、思ったよりもだいぶ大きなインパクトを僕に与えた。

 

サポーターとして生きていく"覚悟"

今回の長崎への参戦は、翌朝10時に札幌市内に帰ってこなければいけないという仕事の都合上、物理的にどうやっても無理だったので、わりとあっさり諦められていたと自分では思っていた。
多分、去年くらいまでの自分なら、素直に「勝利を喜ぶこと」だけをすることができただろう。

 

だけど、「全試合行く」という前提で予定を組んでいる今年の、たった数試合行けない中にこんな血湧き肉躍るようなゲームがあると、やっぱりメチャクチャ悔しい。
こりゃあ、もはや病気だな。「サポーター」という名の、だいぶタチの悪い。

 

一度なってしまったものには、向き合っていくしかない。
「スタジアムに行く」というのが、この病気の唯一の治療方法。

お金も時間もかかるけど、それ以上の「何か」が僕の人生を彩ってくれる。


いつまで続くかわからないけど、少なくともこの熱の冷めぬうちは、自分のためにやり続けてやろうと思う。
いろいろと考えているうちにそんな覚悟が、じんわりと胸の中に浮かび上がってきたようだった。

 

 

さぁ、週末柏戦。
きっと同じように、悶々とした気持ちを抱えている札幌サポーターは多いはず。

良い雰囲気作ろう。頑張ろう。