27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

大人でも若者でもある「27歳」という年齢

 

 

ひっくり返された砂時計は、細かな砂の粒を同じペースで上から下に流し続ける。

上の砂が減れば、その分下に砂が積もってゆく。

決定的に変化しているようだけれど、砂の総量はいつも同じ。

「何かを得るには、同時に何かを手放さなければいけない」という、世の中の原則を教えられているような気もする。

 

 

僕らの過ごす1分、1秒は、同じペースで過去から現在、未来へと流れ続けている。

一人ひとりの"砂時計"の形や大きさは違うから、流れ方も、"砂"の総量もきっと違うのだけれど、確実に言えることは、僕らは「子供」を手放しながら「大人」に向かっている。

どうやら、それが世の中の原則らしい。

 

 

山越さんが言うように、27歳は贅沢だ。

 

大学を卒業して就職していれば、社会人5年目。

順調に給料が上がってきていれば少しは金銭的に余裕も出てきて、オトナな自分を楽しむことも出来るようになってくる。

趣味の幅が広がったり、ちょっと良いお店に行ってみたり。

 

けれど、27歳の僕らがこれまでに手放してきた「子供」の量はまだ少なくて、「大人」の"砂"はあまり積もっていない。

だから、まだまだ「子供(=若者)」的なことを普通にやっても許される。

大人が意識して若者をやる、というのとはワケが違う。

 

この両方を自分のこととして楽しめる「27歳」という年齢は、なんて贅沢なのだろうか。

感謝しながら、27歳の一日一日を楽しもう。