27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

恋は楽しい時より悲しい時に そっと始まった方が長く続くね

飲食店のBGMで何気なく耳にしたこのフレーズに、グッと心を掴まれた。

調べてみると、浅香唯さんの「セシル」という曲らしい。

 

 

楽しいときに一緒になって楽しむことは、多分誰にでも出来るし、こんなラクなことはない。

理想を言えば、常にこんな状態が続けばいい。

 

ただ、なかなかそう上手く行かないのが現実。

そんなときに、自分はどんな立場で、どう振る舞うのか。

この歌詞には恋に限らず全てのことに通ずる、こんなメッセージが込められているような気がする。

 

好きになる「タイミング」が持つ"意味"

 

「スポーツチームと自分の関係」というテーマで考えてみるとわかりやすいだろう。

 

僕がコンサドーレ札幌のサポーターになったのは、2013年の春。

友達に連れられて行ったゴール裏が楽しくてなんとなく、というなんとも主体性に欠ける適当な理由であった。

 

2013年のコンサドーレといえば、前年にJ1から「史上最速降格」をして、お世辞にも良いとは言えないチーム状態。

そんなチームが昇格プレーオフ圏内の6位を目指して必死に戦う姿がエキサイティングで、楽しく、そして愛おしくて、次の年も、その次の年もスタジアムに足を運んだ。

 

2014年、2015年と結果が出ずに苦しいシーズンを送ることになるが、2016年にJ2優勝、J1昇格を果たすと、翌2017年は悲願のJ1残留を成し遂げた。

そして今日、クラブ史上初の2年連続J1残留を手中に収めようか、というところまできた。

 

 

多分、今が一番の「楽しいとき」で、これがずっと続くことを心から願っている。

でも、なかなかそう上手くは行かないということは、Jリーグ25年の歴史に素直に学ぶべきであろう。

 

もしも、"そのとき"が来たら。

そのときに僕がどんな考えを持っているかはわからないけど、多分変わらずに北海道コンサドーレ札幌というチームを自然に応援し続けることが出来ると、今は思っている。

 

厳しいシーズンも2年だけだけど経験して、今一緒にサポーターとして成長出来ている実感がある。

だから、このチームと一緒に、乗り越えていくことが出来る。そんな気がする。

 

僕の「恋」が悲しい時にそっと始まったのには、きっとこんな意味があるのだと思う。

 

 

さぁ、仕切り直しの名古屋戦。今年のアウェイは今日と、11月の磐田で終わり。

現地まで赴けることを感謝しながら、良い雰囲気作ろう。頑張ろう。