27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

自分たちの応援

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埼玉スタジアムに行くのは、今年が3回目。

 

2017年。

初めて足を踏み入れた「日本一アウェイなスタジアム」の迫力は想像以上で、負けないように必死に応援したけど、応援も試合も勝つことが出来なかった。

「これがJ1か…」と、ゾクゾクした。

 

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2018年。

当時のブログを振り返ると…

 

僕はさいたまスタジアムの浦和サポーターの「浦和レッズ」コールが好きだ。

ゆっくりとしたテンポで地鳴りのように響く声援は、アウェイサポーターの僕らに正面から突風が吹き付けるような、そんな圧力を感じる。

 

こんな声援、他のチームのスタジアムでは感じたことがない。

アウェイサポーターにとって、間違いなく日本で一番「アウェイ」を感じることができるスタジアムだろう。

 

だから、好きだ。

 

こんなことを書いているが、要は相変わらず圧倒されていて、まだどこかに「胸を借りる」的なスタンスがあったのだと思う。

試合は0対0の引き分けだったけれど、勝てる気がした記憶は少しもない。

 

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そして今年。

3回目の埼玉スタジアムは、いつもと少し様子が違った。

 

「自分たちの応援」を遂行した先に、新しい景色が待っていた

 

「自分たちのサッカー」という言葉を聞く。

相手がどうであれ翻弄されることなく、自分たちが理想として掲げるプレーを淡々と遂行していこう、という意味だろう。多分。

 

僕は、応援にも似たような要素がある気がしている。

 

「相手が◯◯だから」とか「これに勝てば~~」とか、プレーに直接関与するわけではない僕らサポーターにも一丁前に気負いたくなることがある。

例を挙げると、去年の地震直後のアウェイ川崎や、最終戦のホーム広島などがわかりやすい。

 

で、そういう試合でサポーターが妙な力の入れ方をした結果、不思議とそれが選手にも伝わったように上手く行かなくなる。

サッカーのプレーと違って検証は難しいけれど、少なくとも僕の体感的には、こういうときって「自分たちの応援」が出来ていないことが多い。

普段はしないような期待をしてしまったり、「こうでないといけない」「こうあるべきだ」と思ってしまったり。

 

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でも土曜日の試合は、札幌ゴール裏から変な気負いみたいなものがあまり感じられなかった。

もちろん相手が浦和だというのは意識していたけど、それでもみんながそれぞれの持ち場で、淡々と応援をしていた。そんな印象。

 

あの浦和相手に対して「自分たちの応援」をすることが出来たのは、多分昨年チームが見せてくれた「4位」という確固たる実績のおかげだと思う。

もう、どこが相手でも変に謙遜をする必要はない。100%の力で互角にぶつかっていっても良いのだ。

 

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個人的には、試合後の感覚を忘れたくない。

同じ「喜び」でも、大金星に浮かれた過去のものとは違う。

(サポーターを含めて)自分たちのやるべきことをやった結果、着実に手に入れることができた勝利の余韻をみんなで味わう、あの感覚。

これを積み重ねていくことが、チームのさらなるステップアップにつながっていくのだと思う。

 

次節、ホーム開幕戦。

集まれる人全員の力で、良い雰囲気作ろう。頑張ろう。