27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

190307 #10分エッセイ「白村明弘の野手転向成功を心から願う理由」

今朝も10分間で書けるところまで。

 

先日、北海道日本ハムファイターズの白村明弘選手が、投手から野手に転向した。

 

 

白村選手は、僕と同い年。

大卒でプロ野球選手になっているから、社会人歴も一緒。

彼に限らず同い年の選手にはどうしても思い入れが深いので、活躍する選手がいれば嬉しいし、残念ながら夢破れてユニフォームを脱ぐことになる選手がいれば悲しい。

 

白村選手も一時は中継ぎの貴重な戦力として活躍したが、最近はあまり噂を聞かなかったので「ヤバイかな?」とは思っていたけれど、まさか社会人6年目を迎えようというこのタイミングで、野手に転向。

これには正直驚いた。

 

一般的な社会人で当てはめれば、大卒で入社したけれど(しかも彼は慶応卒である)配属部署で伸び悩み、5年が経ったところで全く別の部署に異動を命じられる。

しかも、そこはプロ野球選手。結果が出なければ(あるいは、良い兆しが見られなければ)1~2年でクビ。

こんなプレッシャーのかかる挑戦、他にはないだろう。

まずこの状況を受け入れた、同い年の彼を尊敬したい。

 

 

ただ、球団からの"無茶振り"ではないんだろうなということは何となく思う。

先日北海道日本ハムファイターズの15年史を振り返る「FIGHTERS THE MOVIE」を見たのだが、その中で二軍の取り組みとして「選手一人ひとりのキャリアを、10数人のスタッフで真剣に討論する会議がある」という話があった。

内容としては「この選手にはこういう経験をさせて、最終的には◯◯(過去の選手、先輩)のようになってほしい。だから、こう育てよう」というもの。

 

きっと、今回の件もそういう会議の場を経て、決められたことなのだと思う。

 

今回の野手転向の成功を願うのは、白村選手自身のキャリアの成功を願ってというのはもちろん、ファイターズという球団の判断が間違いでなかったことを証明して欲しい、という思いでもある。

引き続き、応援していきたい。

 

……ここまでで10分。

 

【今朝の空】

 

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今日も良い日にしましょう。