27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

190320 #10分エッセイ「鏡は先に笑わない」

毎朝の10分習慣。

今日で15本目らしい。1ヶ月が目標だから、折り返し地点。この調子で。

 

 

「鏡は先に笑わない」

 

"鏡"という言葉が入っているけど、実際には人間関係を表す言葉で、自分の方から笑わないと相手も笑わない=自分が良い方に変わらなければ、相手が先に変わってくれることはない、という意味。

言い得て妙だなぁと思う。

 

日常生活において常に嫌いな人・苦手な人が出現して、そんな存在と戦いながら(あるいは常に意識しながら)暮らしている人は、そもそもその人自身が何らかの変わらなければいけない要素を持っているように、最近特に思う。

少なくとも、僕の周りの人を観察する限りでは。

 

人が人のことをネガティブに思う(嫌ったり、憎しみを持ったり、妬んだり)のには、様々な要因がある。

大抵は、Aさんの何らかの行動があり、それを見たBさんの感情のトリガーが引かれた瞬間にBさん→Aさんのネガティブな感情が始まり、そのことに気づいたAさんは傷つくなり、Bさんに対して敵対心を持つなりするという流れだと思うんだけど、こういうケースの最初にあるAさんの「何らかの行動」は、Aさんにとっては何気ないものであることも多い。

だからこそ、気づくことが出来ずに深刻化してしまうのかなとも思う。

 

こんな状況を改善するには、やはり自分が変わるしか無い。

一度出来てしまった関係をやり直すのはなかなか難しいけれど、新しい人との繋がりができたときに、同じようにならないための用意は比較的簡単だ。

 

自分がありのままに振る舞って、それに賛同してくれる人たちだけで周りを固めるのも、できなくはない。

ただ、そこに誰かのネガティブな感情が伴い、自分も傷ついたり疲れたりすることが伴うのであれば、僕はそれは正解ではないと思う。

 

鏡は先に笑わない。

苦しみの中にいる人に届けばいいなと思って、今日のエッセイをとりとめもなく書いてみた。

 

【今朝の空】

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今日も良い日にしましょう。