27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

190402 #10分エッセイ「もっと甘えたかったな、とも思ったり」

今日も10分でつらつらと。

日中でも普通に0度近くになって、雪がわーっと降るような日が続いているけど、まぁこれはこれで良いかなと思う。北海道だもん。

 

 

社会人4年目からそれなりに裁量権のある立場で(もっと言えば、10数人の部下を持ったのは2年目の終わりだった)、一定の責任とセットで自由にやらせてもらえる環境に今いて、多分貴重な経験も多くさせてもらえていると思う。

社内的な話なのであまり役には立たないけど、自分よりだいぶ(社内的地位が)上の人とも近くで、あるいは対等に渡り合って仕事をさせてもらって、学びも多い。

 

だけど、昨日ふと思った。

 

心から尊敬できる人の下に付いて、「到底この人には敵いそうにないな…」って自分の未熟さを日々感じて、心からのリスペクトを注いで勉強させてもらって、自分の至らないところを指導してもらう。

そんな風に、もう少し「甘える」時間があっても良かったのかなって。

 

だって、まだ20代だもん。

 

これからまだ先の長い社会人生活で、「上の人に甘える」時間が短かったことは、どういう形で影響が現れてくるのだろう。

 

人間は、自分の経験で語りたがる。

年老いてくれば、年老いてくるほどそう。

 

自分的には、部下がいたときは一人ひとりのレベル感に合わせて接して、マネジメントをしていたつもりだけど、「自らを高めることこそが全て」的な今の環境に漬け込まれているうちに、それを他人にも平然と求めるようになってしまうのでは、という恐ろしさは少しある。

幼少期に親との関わりが少なくて云々という育児論的な話と、ちょっとリンクする部分もあるんじゃないかなと思う。

 

かと言って、じゃあ今から全く新しい部門に行ってペーペーとして働くのも嫌なので、文句言わずにやるしか無いのだけど、せめてこういう視点だけは持っておきたいなと思ったし、上の人間として下に甘えさせてやる隙をつくってやるのも意識していこうと思った。

 

【今夜の空】

 

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今は止んでるんだけど、2時間くらい前にわーっと雪が降っていた。

そのおかげで澄んだ夜空。夏の夜の空とは、ちょっと違う色。僕は好きだな。これ。

今日は良い日でしたか?良い形で締めくくれますように。