27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

190417 #10分エッセイ 「続・結婚観」

今日も10分。

朝見たテレビの話。

 

 

NHKのあさイチで、新しい夫婦のカタチについての特集をやっていた。

 

平成から令和へ 夫婦のカタチ|NHKあさイチ

 

「事実婚」「週末婚」「専業主夫」という3つのカタチを実践している夫婦への密着インタビューから、これからの夫婦のあり方を考えるという内容で、とても興味深かった。

 

僕が見られたのは事実婚と週末婚のところまでだったから全ては語れないけど、特に前者の事実婚が事例として面白かった。

 

登場した夫婦はそれぞれ婚姻歴があり、そのときに感じたデメリットから今回は婚姻届を出さず、一緒に住むというスタイルを取っている。

お互いクリエイティブ系のフリーランスで、まぁいわゆる「共稼ぎ」なのだけれど、家事における職務分掌がキッチリ決まっていて、家の家具や家電などに始まり、食費や光熱費に至るまで「その家事に関連するものは、担当する方が自腹で出す」というルールらしい。

割り勘は家賃と、お互い使う電動自転車だけなのだと。ここまで割り切ってるのはすごい。

 

ちなみにお子さんはいるのだけれど、事実婚の場合、法的に親権は母親が持つらしい。

 

…まだまだかかるぞ?10分エッセイじゃなくて、単体の記事にすればよかったかも。笑

 

で、次の週末婚は一般的なイメージ通りのもので、旦那さんは東京、奥さんは山梨で平日働き、週末にどちらかの家に行くとのこと。

「週末だけ会えた方が、嬉しさが格段に大きい」と旦那さんが嬉しそうに語っているのを見て、本人たちが幸せなのが一番、とぼんやり思った。

 

 

以下、今回の特集を見た僕の感想。

 

  • 出演した2組の夫婦は恐らくそれぞれの形でかなりうまく回っている方だと思った
  • そのいわゆる"成功事例"だけで判断するのは危ないけど、これらの新しい形は「パートナーになる目的」の生々しい本質的な部分をしっかりと満たしていて、そのことは素晴らしいと感じた
  • 今回の2組を見た感じ、恐らくこういう新しい形の夫婦に向いているのは、どちらかに(あるいは互いに)依存し過ぎることがなく、一人でもまぁやっていけますという人同士なんじゃないかなと思う

 

で、最終的な結論は「結婚とは、自分の弱さを埋め、補うものである」ということ。

そして、ここで言う"弱さ"がどんなものかによって、自分たちの夫婦のカタチを選べば良い、ということ。

 

前者の事実婚の夫婦なんて特にそうだけど、過去に離婚を経験していて、それでも一人で生きるよりもパートナーがいた方が良いと思ったということは、求めるものがきっとあったはず。

で、それが何だったかを考えると、多分「弱い部分の補強」だったんだと思う。

家事を分担したいとか、たまに寂しくなるからとか、どんな理由でもそれが「一人よりも二人でいたい理由」であれば、それで良いのだと思う。

 

「男は働きに出て、女は家を守る」という発想が時代遅れなのはもちろんとして、もはや「互いの文句を言いながらも、離婚せずに夫婦というカタチにこだわる」ということも、時代遅れになってきているのかもしれない。

100%のベストが存在しない問いで、限りなくベストに近いベターを探す。

そのための選択肢が増えたことは、単純に良いことだと思う。

 

ちなみに、僕の結婚観↓

 

www.ko24cs.com

 

【今夜の空】

 

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月が綺麗だったので無理矢理。ぼやぼやだけど。

今日は良い日でしたか?

良い形で締めくくれますように。