28歳中間管理職の日記

28歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

190423 #10分エッセイ 「一人でのし上がれる限界のライン」

今日も10分。

仕事中にぼんやり思ったことを。

 

 

後輩に一人、大変な困ったちゃんがいる。

大した実績もないのに溢れ出る自信、言葉の端々からにじみ出る高純度のプライド。

他人からの助言は8~9割スルー。というか、アドバイスした先輩の僕が「その言い方はワタシに失礼じゃないですか?」と説教されるという謎の展開まで発生していてもはや意味不明。

しまいには、軽く見積もって4階級はエラい人に謎の上から目線。やべーだろって…。

 

そんな彼に、今日久しぶりに会った。

前はムカつくわ~~~と律儀に思っていたけど、色々やることなすことがコモノ過ぎて

プロレスする気にもならない。

その代わりにふと思ったのが、「さて、この手の人間は組織の中でどこまでのし上がれるのだろう」ということ。

 

僕の結論から述べると、(実際にどこまで上がるかは別にして、)適切な位置としては「その組織における最小単位のグループの長まで」じゃないかということ。

以下、理由。

 

  1. 短期間で結果を出す「プロ経営者」は別にして、その他の一般的な組織活動においては人間関係が活動のベースになる
  2. 上記のような振る舞いをしている奴は、下の人間がついていこうとも思わないし、上の人間が心から助けたいとは思わない(しかし、組織の構造上そうせざるを得ない場合もある)
  3. 組織における最小単位のグループ程度であれば、課せられたタスクや数値責任は、その長のマンパワーでギリギリなんとかなる場合が多い
  4. ただ、それより上に行くと他のグループとの調整や、仕事の割り振り、自分が他者に"助けてもらう"場面が出てくる
  5. 他者からの助けがもらえない人間は、ここで限界を迎える

 

その彼に「偉くなりたい」という意思があるかはわからない(なりたいんだろうけど)

ただ、残念ながらそう上手くは行かないだろうし、仮に上に行けたとしても、いわゆる「悪い上司」になる可能性が非常に高い、と僕は思う。

 

自分もわりと驕り高ぶりがちだから、気をつけよう。

 

【今夜の空】

 

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昼間の雨が嘘のように、今は澄み渡った夜空。

今日は良い日でしたか?

良い形で締めくくれますように。