28歳中間管理職の日記

28歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

190505 #10分エッセイ 「他人に何かをオススメすることほど難しいことはない」

今日も10分。

 

 

最近、グルメ仲間的な人たちが増えてきた。

彼らと情報交換する中で「ここは絶対行ってみて!」とか「ここのこれは間違いないから!」とか、そんなふうにオススメをもらったところにちょくちょく足を運んでいるのだけど、残念ながら悉く僕に合わない。

 

ここで「結局最後に評価を判断するのは自分だよね〜」という結論で落ち着くのは簡単だが、それでは何の学びも進歩もない。

大事なのはここから。

 

グルメに限った話ではないけど、評価を決めるときに必要な要素は、99%が主観と言っても過言ではない。

例えば飲食店なら美味しい、オシャレ、可愛い、居心地が良い、コスパが良いなどの要素は、全て人によって可変的なものである。

ということは、オススメする人の感覚と、オススメされる人の感覚が違うと、オススメされたモノが同じでもそこには評価の違いが生まれ、お互いが悲しい思いをすることになる。

まぁ、当たり前の話。

 

じゃあどうすれば良いかというと、オススメするときは極力相手になりきってオススメをする、これが結論だろう。

「自分がこうだったから」「こう感じたから」は全て参考意見で、相手が見たときにどう感じるか、を想像して、なおかつ「その相手が喜びそうなもの」という基準で優先順位付けをして伝える必要がある。

 

そのために必要なスキルは

  • 目の前のモノゴトを客観的に、言葉や数字で説明できる能力
  • 相手のことを知り、趣向を把握して自分のこととして考えられる能力

 

このあたり。

なんと手のかかる、難しいことだろう。

 

ただ、他人にオススメをして気に入ってもらえたときの喜びは、その苦労を凌駕する。

相手のために。意識しながらやっていこう。