27歳中間管理職の日記

27歳、中間管理職。肩書にとらわれず、ただ社会人としての価値の向上を。いろいろ書く雑記です。

190507 #10分エッセイ 「働いた時間に対して報酬が発生するシステムは生産性を高めるのと逆行していないか」

今日も10分。

 

 

ここ1ヶ月くらい5~15分ほどの軽微な遅刻を繰り返していたら、ついに上司にお小言いただいた。

 

一応遅刻に理由はあって、朝起きて自分の作業をしていると絶対出勤時間とのせめぎあいになるのだけど、「多少の遅刻をしてでも、キリのいいところまで終わらせたい」という思いが勝ってしまったり、「多少の遅刻くらいでブーブー言われないくらい結果出しているし、残業してないし、なんか文句ある?」という驕り高ぶりがあったりとか、そんな感じ。

……まぁ、遅刻については僕が悪いので文句は言うまい。

 

ただ、最近「稼働時間」という概念に疑問を抱きだしている。

 

弊社もそうだけど、毎月のお給料は「所定の時間を労働したこと」に大して支払われ、そこに追加で残業代が発生する。

所定時間内にやるべきことが終わっていても、終わっていなくても、きちんと時間分「働いて」いれば給料が出る。

さらに、終わっていないという理由で労働時間を延長すれば、割増の残業代までいただける。

 

こんな環境で真の残業削減なんて、実現するわけ無いっすよね。

 

組織の規模が大きくなればなるほど難しいけど、究極的には時間ではなくて、きちんと成果が評価されて、それに対して報酬が発生するシステムが良いと思う。

「成果」も過度に数値目標に傾倒するのではなくて、上司とのミーティング(面談)で短期的・中期的な目標設定をして、それの達成について評価するようにすれば、過度な実力主義に陥ることもない。

 

昨日書いた「ミーティング最強説」と併せて、早く社会的に広まって欲しいものだ。

少なくとも、僕が起業したらそうする。

 

今日は良い日でしたか?

明日も良い日になりますように。1日1日を大事に。